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2009年2月24日 (火)

ソウル冬旅 VOL 16

青瓦台ってご存じですか?韓国の大統領官邸です。今日はそこに行ったときの日記です。どうぞpaper

12月30日(火)晴れ やっぱり寒いtyphoon

 朝のニュースをみてるとソウルの今日の最高気温-1度。同じ韓国内でもチェジュと北のほうでもけっこう気温が違う。ベランダにでても冷える~(*≧ε≦*)φ

パパは朝から37、7度。ちゃんと体温計持ってきていたのにそうとは知らないパパはゆうべPLだけ飲んで寝たらしい。だるそうで動きが熊のようだ(なんて優しさのない妻sweat01

 朝食はフランスパン、チーズ、炒り卵、ウインナ、ほうれん草炒め。食後にパパにはPLと解熱鎮痛薬を飲んでもらう。インフルエンザを警戒していたんだけどなあ、風邪もはやっていたんだよね。だけどパパよ、ケンチャナヨ!風邪対策の薬はたんまり持ってきているのよ~。薬でなんとかのりきるんだ、パパ!!ホントにつめたい妻sweat01

 今回のテーマは“韓国のディープなところにいってみる”→ママが勝手に決めました。で、今日は韓国の首相官邸、景福宮にある青瓦台へゴー!

今日が今回の旅のメインイベントなわけで。青瓦台を見学するには前もって予約が必要なのです。私達はぎりぎり2週間前に青瓦台のHPから英語で申込みをして、出発の3~4日前にようやく予約完了の返事をゲット。

 さて10時前。ようやく薄日の太陽sunが顔をのぞかせてきた頃、アパートをでた。薬のおかげか、パパもいくらか楽になったみたい。メインだもんね。頑張っていかなきゃね。明洞から忠務路で乗り換え、景福宮につく。近い。景福宮駅をでて右にいくと景福宮のはじに青瓦台ツアーの受付事務所がある。政府関係者らしく、頭をバリッと固めて高そうな紺のロングコートを着た係員の男性、韓流公務員があらわれた。事務所にいる女性ではなくて、この公務員がツアーの誘導をするようだ。日本人、韓国人、アジア系、アメリカ人などいろいろな国の人が集まってきている。ツアーバスが横づけされ、韓流公務員がひとりひとり(あるいは家族・グループごと)に予約番号・名前・パスポートのチェックをおこない、バスに乗せる。このお兄ちゃん公務員、カタコトの日本語・英語しか話せないけど、物腰がやわらかく作業はスマートでスムーズだ。うんうん、なかなかいい感じじゃないheart04思わず彼の写真を何枚かcameraあ、これってまさしくアジュンマの行動?バスで後ろのせきにはアメリカ人のビッグな夫婦と3歳くらいの息子がむぎゅうと乗り込んできた。席があらかた埋まると出発ーっpaper

赤い専用バスは一度景福宮をでて、塀沿いをぐるりとまわり、厳しい警備の門を通過して青瓦台へ到着。バスから降りるとまず建物に入ってX-P透過による荷物チェック。リュックからお兄ちゃんのDSゲーム機が取り出され、“ゲームです”と言うとスイッチを入れるよう指示され確認された。へえ。けっこうきびしいんだ。イミグレ並だね。ここでちょっと館内の写真をとったらごつい兵士に注意された。画を消すようにまでは言われなかったけど。

検査が終わるとさっきのごつい兵士から諸注意がある。許可された場所以外の撮影は禁止だ。そして劇場のような一室に移動し、韓国語・日本語・英語であいさつとまたも見学上の諸注意。

それからイミョンバク大統領の笑顔から始まる韓国のアピールフィルムが約10分。四季を通じての青瓦台の景色の移り変わり、会議場や晩餐会会場が映し出される。大統領が一般庶民とスンドウブを食べているところや耕運機で畑を耕しているところなど庶民派をアピールしているところが多かった。そこを出ると、大人は青瓦台のロゴいりマグカップ、子どもは青い表紙のこれまたロゴいりのメモ帳がおみやげとして一人ひとりに手渡された。

外にでるとひゃーっ寒いっtyphoon風が冷たいし、日陰が多くてよけい凍えるよ。さっきのごつい兵士の引率で見学ツアー開始eye要所要所にガイドの女性がいて、韓国語の案内があるけど全く分からない。見事な松のある芝生の公園ではシカがひょこひょこ出てくる。あ、かわいい。まあるい瞳がいたいけだね。ここで飼われているらしく、お世話係の警備員が回りでシカの写真をとっている。りっぱな角だなあshine警備員のさりげない、見学者への監視の目を感じる。

同じグループには小学生らしい団体がいて、何かと優先で集合写真を撮ったりするので、一般参加者はいつも後回しで、やっと撮ったかと思えば列ははるか先に行っていたりする。ついにいよいよ大統領官邸へ。列の最後にもバスで一緒だった韓流公務員も列の最後尾をついてまわっている。官邸は青いというより緑がかった瓦で思ったよりこじんまりbuildingまたもハングルでぺらぺら説明されてもわかんないって。北岳山から吹き下ろす風typhoontyphoonが体温を奪っていく・・・sign01パパも縮こっまっている。寒さには妙につよい(皮下脂肪が多いせい?)子どもらもさすがに“早く帰りたい”などとのたまっている。何を言う。めったに来られる所ではないのだぞ。ちゃんと見ておきなさい・・・と言いつつもママもツーとたれてくる鼻水をふきつつ内心せめて早くバスに戻りたいと願っていたsweat02フードをかぶっても肌を突き刺すような風にはよけにはならない。官邸前で写真を撮ってもらい、次に迎賓館へ。そこには№のないBMWが止まっていた。中から職員が見学者をみていた。見学ツアーはここで終了。

出たところにお土産屋などあったようだけど逃げるようにバスに乗り込む一行。景福宮まで送ってもらいツアーは解散。は~、もう一回暖かいころに行きたいね。冬の見学はおすすめしませんwobbly

つづく・・・

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2009年2月22日 (日)

ソウル冬旅 VOL15

おはようございます。いよいよ旅も最終に近づいてきました。ではつづきをどうぞpaper

シロアムサウナで疲れをいやした後、ロッテマートで夕食の買い物。さて夜は鶏鍋をつくって大量に買って残っているニラを入れることにしようか。みかんを量り売りを買って、平目の刺身を物色する。夕飯の買い物時間なので、そろそろ食品の値下げをしている。魚売り場も”オロシ、オロシ~(ちょっと意味がわからないけど)”とかけ声かますきびしく売り切ってしまおうと必死だ。が、まだ3割引程度だ。あ~もちょっと待てば半額、いやそれ以下になりそう・・・もちょっと待ちだな。主婦の目はどこにいっても安く買うことにセンサーが敏感になるもので。ところが普段そんな買物テクとは無縁なパパが、売り場兄ちゃんがうっかり口をすべらせた半値を聞き逃さず、なんとupまんまとこの時間ではあり得ない値段で平目の刺身を買うことに成功lovely”あの人がこの値段でいいといったよ”と魚売り場主任に言うと、主任も苦笑いしながら値段を書き換えてくれた。

明日の朝のフランスパンも買いましょう。ところがバゲットが異様に大きく、半分だけ欲しいのに英語が通じない。しかたなく1本買うことにして袋に入れてくれたのはいいけれど三分の一は袋からはみ出している。やれやれカットを頼むと今度はスムーズに通じた。

・・・やっとタワービレッジに帰り着く。鶏鍋に葱とキノコセットを入れ、ラーメンを入れ、最後はごはんをいれてポクにした。パパはやっぱり風邪でこの夜から発熱して悪寒におそわれていたらしい。

お兄ちゃんの日記

 再び世界遺産の華城に行き、ひたすら歩き、途中で焼肉を食べた。

 (・・・やっぱ食べることがメインなわけね~coldsweats01

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2009年2月21日 (土)

ソウル冬旅 VOL14

・・・ほとほと疲れて更新遅れがち・・・では、どうぞgood

店の寒いトイレを出ると外は雪snow。曇り空からとうとう降りだした。マフラーをきっちり巻き直して、またしばらく歩いた。雪が止まないので、全行程あるくのは断念して、バスに乗って水原駅へ。駅に着くとなおいっそう雪がひどくなっていた。ソウルまで今度は特急ではなく普通電車でゆっくり帰る。おなかも膨れてて、爆睡な4人。1時間かかるのがあっという間にソウル駅に着いたような気がした。おなかもこなれて、さて今度はママたっての希望でチムジルバンにゴ~!

 ソウル駅から線路沿いを歩いて10分あまり。迷いつつ、ガイドブックに載っていたシロアム汗蒸幕に到着。会計のおばちゃんは日本語がしゃべれた。千ムジルバン込みで1人8000W。子どもは6000Wだ。計3万W。料金と引き替えに中で着るTシャツと短パンを手渡してくれる。

ママは2Fでアカスリ16000Wをやることにした

シロアム

Fの女湯入り口にはいると靴箱があり、そこの鍵を番台の貫禄あるおばちゃんに渡すと、ロッカーの鍵と交換してくれる。“テミリ”というと、黄色い札をくれるので、とりあえず脱いでしまってから、地下の大浴場にいく。サウナとか体をあっためてからアカスリに行けばよかったのに、シャワーを使っただけでアカスリコーナーにいってしまった。アカスリコーナーでアジュンマに声をかけると、すぐ若い感じのアジュンマが出て来てくれて、タオルとキーを渡すと1番奥の、例によってピンクのビニールのはってある診察台に寝かされた。まぐろだ。アジュンマはやっぱり黒い下着姿で営業中だ。メガネをはずして、アカスリ開始。アジュンマが韓国語で話しかけてくるが“イルボンだからわからない”と言うと、カタコトの日本語で“こっち”“せなか”と声をかけてくれた。あとでパパに聞いた話によると、ここには1日に20人くらい日本人がくるそうだ。ガイドブックにのってるくらいだもんね。手順はどこも同じだ。半身ずつすりすり終わると、頭をマッサージしてくれ、かかとの角質をちょいとけずってくれて、背中を流してくれた。最後、石鹸の泡で垢を洗い流して、“はい、おわり”といわれ、シャワーでながしてもらった。かけてもらいながらも体の芯から冷えてしまって寒かった。隣の診察台には80歳くらいのおばあちゃんがのっかている。へえ、おばあちゃんもくるんだね。でも大丈夫なのかなあ。そのあとヨモギ風呂、泡風呂、汗蒸幕に入った。どうやらあったまり、2Fに戻ると待っていたパパたちにおふろにいってもらうことに

シロアム

2Fは休憩フロアにもなっていて、こ~んな感じで寝ているアジュンマも。

シロアム

男女共用のオンドルフロアには仕切りもあって、込んでいるときも隣を気にすることなく横になれる。

Fフロアには食堂、子どもの遊び場のほかに、塩汗蒸幕、玉蒸幕があってかたっぱしから入ってみた。

シロアム

酸素室、スポーツマッサージもあった。

シロアム

これは塩汗蒸幕。ここにはサウナ室の床いちめんに白い塩の結晶が敷き詰めてあり、一個なめてみるとほんとにしょっぱい。ざくざくと結晶の地層に足をもぐりこませて、ごろんとよこになるとほどよく熱い。ふだん、私はサウナははいらないんだけどここはOK。ふだんから低血圧な私が普通の蒸気もうもうのサウナに入っちゃうとさらに血圧が下がって気持ち悪くなってしまうのだ。

パパたちが戻ってきた。もう帰ろうよというので、最後に4Fを見に行く。ここには洞窟汗蒸幕・高温汗蒸幕とかいっぱいあった。もちょっとゆっくりたんのうしたかったな。未練たらたらなママgawk

・・・外にでると涼しく感じる。ファミマでポカリを買う。ソウル駅から本当に近かった。駅のトンネルを(ホームレスのたまり場でなにやらおしっこくさいけど)抜けて横断歩道を通っていくとほんとに近くだった。

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2009年2月15日 (日)

ソウル冬旅 Vol 13

おはようございますsunsunsun

春一番がが~っと吹きすぎて、小春日和の朝ですtulip

ではソウル冬旅 つづきをどうぞ・・・paper

12月29日(月)くもり

 5時に目が覚めて、買い置きのカフェオレを飲む。オンドルがほどよく温まって、かえって部屋の空気が乾燥ぎみなくらい。

「のどが痛い」起きてきたパパが顔をしかめながら言う。あら、大丈夫?ドライすぎるせいかしらん。夜の間、床に広げておいたGパンもパンツもすっかり乾いてパリパリ。よしよし、オンドル快調快調。ゆうべのカレーともやし・ほうれん草のナムルで朝食をすませる。 

 8時20分。さて今日は水原行きだ。がんばっていきましょう!

空は冬らしくどんより曇ってcloudいるが気温は低くない。

 9時10分。ソウル駅のコンビニで梅ジュースを買って水原行きのムグンファtrainに乗り込む。30分で水原到着だ。早~い。去年も水原に2回行っているけど、わりと何回でもいきたくなるところだ。なんとムグンファにはPCルームとゲームコーナー、カラオケコーナーの車両がある。前回は全然気がつかなかったなあ。パパはPCにトライ。しっかし、カラオケまで搭載してるとは・・・。

 水原駅をでて左に折れるバスターミナルにつく。Tマニーを使って、水原駅から八達門(パルダルムン)へ。華城へいくには八達門が近い。3回目もあってスムーズに目的地 水原・華城(ファソン)に到着。

 八達門でバスを降りて、横断歩道を渡り、新韓銀行の前をとおり過ぎ、ロッテリアの手前でまた右におれていくと、目の前に“世界遺産 水原・華城”と書かれたポールと入り口が見える。

 ここには親切な案内のおじさん(日本語も話せる)がいて、地図などをくれる。ここで入場料を取られることはありませんよ~。

 トイレをすませていると、なにやらアジョッシらのけんかする声が。どうやらホームレスと係員のけんからしい。大声でつかみあっている。うわ~こわいいsweat01

 さてまず45度くらいな石段を登らなくてはならない。けっこうきついけど、まだまだ歩き始めたばかり。元気はあるscissors

 石段を登り切ると眼下には水原市が広がる。遠くにスタジアムもある。

華城は城壁と楼閣だけが残っている公園だ。城壁にそってもくもくと歩く。いいトレッキングの場なんだよね。入り口から400メートルくらい行くと料金所がある。4人で3900W。脇道からはいれば、こんな料金所、スルーではいれちゃうよねえ。

 曇天cloudの下、たわいもない話しをしつつ、馬鹿笑いしつつ歩く。

いいなあ。ただ歩いて行くだけなんだけど、こうやって家族でただ話しながら、のんびり歩くってのもとても貴重な気がする。今頃いそがしく立ち働いているであろう職場の情景がちらりと頭をかすめる。世間サマは年末ですからねえ・・・。

 ところどころ雪snow残っている。風がないので、体感温度はさほど低くなくて、去年よりさむくない。城壁の内側は枯れた芝生の斜面になっていて、草スキーには絶好の傾斜。芝だらけになりながらブラザーズはわんころdogのように二人こけつまろびつ、すべり放題。お兄もねえ、中学2年生だっちゅうに、のうみそは弟とおんなじだね。

 1時間ほど歩くと、右手にヨンポカルビの緑色の屋根が見えてきた。おっ、なんだか早く着いたね。ヨンポカルビは行程のちょうど半分の位置にあって、食事休憩するにはいいポイントだ。11時半から営業とあったけど、お客さんもぞろぞろはいっているし、はいっちゃうか。

 はあdash店の中はあったかいよannoy付け肉の焼肉セットと肉のセット、冷麺を頼む。おお念願の、あったか~いオンドルの上で食べるつめた~い冷麺だよ。焼肉についてくる突き出しが例のごとく、次から次へとでてくる。白菜・キュウリ・とうがらし・大根のキムチ、甘いドレッシングのかかったレタスサラダ、大学芋(弟くん大好き)、こんにゃく、焼肉を包む葉っぱの数々。肉に付ける薬念(ヤンニョム)が好きなんだよね。味噌だけでもなめちゃうよkissmarkおっあれはlovelyケジャンキムチ。「ケジャン」ほかの店員さんからオンニ(お姉さん)とよばれていた店員さんがおいしいよと皿を渡してくれた。蟹をつけ込んだケジャンキムチ。“新妻ヨーコちゃんのソウル暮らし”にも大好きな1品としてでていて、1度食べたかったんだよね。いっただきま~す。ぱくっ。・・・ん?甘い。もう一口。???う~む、甘くなければイケル・・・かな。

やっと冷麺の登場だ。平壌冷麺らしく、麺はグレーで細く、梨のスライス、ゆで卵、きゅうりがのっかっている。ご丁寧にも氷まで浮かべてあって冷たいことこの上なし。ずるずる・・・ううん、腰があって・・・ずるずる・・ありゃ噛みきれないぞ、この麺。こんにゃくか!?トンチミの汁と梨の味が混然として、うん、おいしんだけど微妙なお味。まあ、すきだけどね。「食べさせて~」ママから冷麺を奪ったお兄ちゃん、「うま~いい」バクバク平らげた。底なし胃袋のお兄が食べればなんでもおいしいんだよね♪

そろそろ肉が焼けてきた。オンニがみごとな手さばきで切り分ける。骨付き味付きカルビだから、焼けて焦げるのも早い。「まだ焼けないかなあ・・・!」さっさと冷麺を食べ終わったお兄ちゃんがよだれがたれそうな顔で鉄板を覗き込んでいる。弟くんも待ち遠しげ。ほんとに食費のかかるブラザーズだ。親より食べるもんなあ。好みがそろそろこってり系からさっぱりになりつつある両親と片やこってりぎらぎらshineのブラザーズ。はあ、成長期の息子を持つといくらあってもお金が足りませんなあ。焼けては肉を食い、焼けるのを待つ間も突き出しを食い、たらふく食べてあっという間にテーブルの皿はからっぽになった。デザートにでたみかんまでしっかり食べ計50000W。よく食べましたheart02

つづく・・・

   

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2009年2月 9日 (月)

ソウル冬旅 Vol 12

こんにちはscissors

2月に突入して、あっという間に節分が終わり、

世の中はすでに3月4月春に向け動いているような・・・

おかげさまでお兄ちゃんの骨折も快方に向かっていまして

今週半ばには、刺さっているsweat01(折れた骨を固定しているっていうんですが)バーベキュー串が抜去される予定・・・

ではなかなか終わらないソウル冬旅 つづきをどうぞgood

 パパが新村駅で韓国語の本を買いたいというので途中で下車した。

ところが降りた新村駅は、KTXの駅だったので、そこから地下鉄

の新村駅

まで長い下り坂をおりて新村駅

へ。パパの希望する本屋ハングルパークはここにあるそうな。

 ママとブラザーズはマックでマックフライ1000Wを食べつつ、パパをまった。近くの本屋で立ち読みしようといってみるが、韓国語の本ばかりでちっとも面白くない。新村は学生の街。通りもマックもやたら学生だらけ。あら、女の子同士で腕をくんで歩いている。日本ではありえない、同性同士で腕を組むってのは。私が実家にいる頃、母が私と腕を組みたがるのはあったけどね。私が母になった今、お兄ちゃんはもちろん腕を組むなんて、恥ずかしい年頃だからあるわけないし、次男もぼちぼち友達の前ではママにはじゃけんになってきている。う~ん、ちょっと寂しい、かなsweat02結局、ハングルパークは見つからずパパががっくりして戻ってきた。

 地下鉄に戻り

ソウル駅へ

あしたは水原に行く予定なので、その切符を買いに行かなくちゃ。すると販売窓口にいたのは昨日都羅山への切符を扱ってくれたお兄ちゃん職員だった。はあ、今日もお仕事ご苦労さまです。お兄ちゃんのほうも分かったのか、なんとなくにこっとしたようなしないようなcoldsweats01

 ソウル駅には大小かなりの店がはいっていて、そのひとつギャラリア百貨店に寄っていくことにした。まあ、ばらの高島屋ってところかしら。冬まっただなかではあるけど、すでに冬物20%OFFセール中だ。1Fはブランドショップ。DAKSなどなど入っているけど、1FはOFFではないらしく正札のまんま。キーケースが傷んでいて、新しく革のものを買いたかったんだけど、日本より高いくらいでいいのが見つからないよ。先日も東大門市場で店を探したんだけど肝心の店が見つからなかった。

 ママは韓国語が話せないので、若いお姉ちゃん店員に英語で話しかけてみる。が、あまり通じない。おかしいなsign02

韓国の教育熱もかなり高く、とくに英語は必須なくらいに教育しているときいているんだけどなあ。TVでも英語塾の宣伝、おおかったのに。結局いいキーケースは見つからないまま、ギャラリアを後にした。

 ロッテマートは日曜もあって、大大大混雑typhoonで大阪弁も飛び交っている。

夕食はチジミをつくろうかな。酸っぱいおいしいチジミのたれ、売ってるかな。

“何かお手伝いしましょうか”と日本語でかかれたたすきをかけたお姉ちゃん店員にきいてみるが、“たれはなんでも適当に・・・“などといわれてしまい(まあそうなんだろうね)仕方なく、たっぷりニラと酢やもやしをかって帰途についた。

夕飯はカレーににらチジミ、もやしのナムル。今日もよく頑張ったsign01ビールで乾杯~。そろそろ韓国料理にあきてきていたブラザーズはカレーをみておおよろこび。うんうん、やっぱりカレーはいいよねnoteにらをたっぷりいれたチジミはちょっと厚ぼったくなってしまったけど、つまみには最高だ。まだかろうじて写っていたJチャンネルで篤姫総集編をやっていたのでのんびりみた。年末だyていうのにこんなにのんびりできるのも日本を脱出しているからかなあ・・・catface

帰ると朝部屋干ししていった洗濯物がち~っとも乾いていない。いままではちゃんと乾燥していたんだけど。やっぱオンドルの調子がよくないらしい。あちこちツマミいじっちゃったしなあ。高さんに説明してオンドルの温度調節を直してもらう。

お兄の日記

 北朝鮮が掘ったという第3トンネルへいき、北朝鮮の国境までいった。

 (おいおい、それだけかいっcoldsweats02

さて次は世界遺産  城に行きます。

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2009年2月 3日 (火)

ソウル冬旅 Vol 11

 きのう起きたら、家と車の窓ガラスが真っ白。

の小規とはいえ、噴火の灰はここまで飛んできてました

さい頃は、よく桜島が噴火した時に”へ”が降ってきたものですが・・・

ひさしぶりにそんなしました

ではつづきをどうぞ・

 さて、つぎは都羅展望台だ。ツアーのバスbusが到着すると、展望台の建物から兵士がでてきた。展望台には黄色い線が引かれてあって、そこから先で写真を撮ることはできないと兵士が、説明したようだ。

黄色い線の先に設置された望遠鏡で街をみることはできるのだ。

展望台眼下は林が続いている。いくつか農道がのびて街につづいている。トラックが何かのせて街にむかって走っている。一般車両や人の姿はない。まるでなにも生き物がいないかのような、無機質な雰囲気である。カタン。望遠鏡に100Wコインをいれると赤茶けた大地の向こうに開城(ケソン)市が見えた。背の高い、団地のような建物が幾つかと、寂しい感じの街が見える。

 展望台のそばにある土産物屋で外国人客が北朝鮮のワインを探していたが、お望みのものはなかったようだ。15分ほど過ごしてバスは都羅山駅へ。

 帰りの電車までまだ時間がある。駅構内はピカピカで新しく広い。駅売店もあって食べ物やちょっとしたおみやげも売っている。

 すでに13時をまわっているので、朝つくってきたおにぎりを食べる。他のお客さんも売店でカップ麺を買ったりして食べている。

 広い構内でブラザーズは、おっかけっこを始めた。きゃあきゃあと嬉しそう。いままで神妙にしていて、緊張の糸がゆるんだみたい。正直私もそうだけど~。駅改札を守っているMPも電車が入ってくるまで暇らしく、おなじく構内であばれていた韓国人の子どもに何事か話しかけて笑っていた。

構内にはブッシュ大統領と金大中大統領がオープンセレモニーを行ったときの声明文のパネルや線路の部品に書き残したメッセージが展示されていた。

北と南。そのDMZにあって、平和な地、都羅山駅。開城市の、あのさびしい情景とのギャップに感慨深いものがあった。

 13時25分都羅山駅出発。疲れたなあ。電車にのるとつい、眠くなってしまう。弟くんがすかさず、パパとママの大あくびした顔を激写camera

臨津江駅で今度は特急ではなく通勤電車に乗り換え、ソウルまで1時間。4人ともよ~っく寝てしまいましたsleepysleepy

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2009年2月 2日 (月)

ソウル冬旅 Vol 10

おはようございます!

週の始まり、月曜日きょうもがんばっていきましょうhappy01

つづきをどうぞっgood

・・・ここは、北朝鮮が韓国に侵入するために掘ったとされる第3トンネルがあるところ。トロッコにのって地下深く掘られたトンネルに潜ってゆく。トンネル内の写真は禁止。トンネルの入り口に韓国語、日本語、英語で諸注意が看板に表記されている。トロッコ乗り場の手前にカメラと荷物をいれるロッカーがあり、現地ガイドに荷物をいれるように促される。青いヘルメットもかぶるようにいわれて、ようやくトロッコに乗り込むことができた。黄色いヘルメットもあったが、それはトロッコに乗らないで、あるいて出入りする入場者用だったようだ。

 1車両20人乗りだろうか、外国人、韓国人満載のトロッコいざ、出発!

地下300メートルをゆっくりとした傾斜をくだってゆく。

ゆっくり歩いているような速度である。

天井に黄緑のライトflairがずうっと続いている。

トンネルの幅は人が1人しか一度には通れないような狭いもの。

ところどころジワジワ水がしみ出して、ぽちょんsweat02としたたり落ちてくる。

韓国内ではこんなトンネルが4つからあるそうで、2個くらいは偶然見つかったらしいが、のこる幾つかは脱北してきた人やかつてこの掘る作業に携わった人の告発で発見されたそうだ。

トンネルの壁には、ところどころ黄色い卵大の○が書かれている。

これは南(韓国)にむけてダイナマイトを発射impactする際の目印なのだとか(必ずしも全部がそうではないらしいが)

うひゃ~sweat01あまりにも生々しい感じで、びっくりするのみだ。

ブラザースも現実感がまるでないらしく、遊園地のトロッコにのって見て回ってます的な、およそ軍事的な見せ物を見てる緊張感てなものがない。

この第3トンネル発見のニュースは、パパが小学生のころ見たという記憶があるらしく(残念ながらママは知りませんなあ)、その場を今、この目で見て確かめていることにパパなりに感慨深いものがあったようだ。

 地底まで到着するとトロッコを降りて、そこから100~200メートル歩いて、北に繋がっているという2枚のドアまで歩く。

さっきより更に水がしみ出しているし、天井が低いし、またそれが壊れないように鉄パイプなどで壁を支えている。

北に繋がるドアには1枚ガラスが埋め込んであり、そこからまた奥にあるドアが見とおせる。ドア付近には鉄条網が毛虫のようにごろごろ設置してある。ドアが軍事境界線の真下だという。

ふとヒトラーの映画を思い出した。最後を迎えた家?には幾重にも兵士の立つドアがあって、その奥の奥にヒトラーはいた。いずれも灰色の壁に囲まれた、寒々とした情景。

ここから先、ドアから奥には入れないので、そこからは引き返すことになった。

トロッコ乗り場までもどると、そこには“泉 水 いずみ”とかかれた水場がある。鶴?が2羽水場aquariusを守っているようにおかれている。

「ちょっと飲んでみようかなあ」韓国人が飲んでいるのをみて、なんでもやってみたがりのママもトライgood

ところが・・・「うえ~~っまず・・・crying」まずくてとてものめたもんじゃない~!温泉のようなつもりで口に含んで、大失敗weep

トロッコがくるまで、トンネルの中を案内している若い韓国人のアジュンマが早口でいろいろ説明をしているが、全く分からない。ぼーっとしていると私達に気づいたみたいで、カタコトの日本語でボーリング穴が幾つもあいている壁をさして教えてくれた。

 ほどなくトロッコがきて、地上へ。トロッコ乗り場の近くにはなだらかな坂があって、例の黄色いヘルメットをかぶった“歩き組”はそこを登っていったようだ。        第3トンネルには資料館もあり、朝鮮戦争の経緯の写真パネルや韓国兵のマネキン(の親指が折れていたsweat01・・・弟くん発見)がならんだジオラマがならんでいた。休戦状態とはいえ、なお戦時下にあるような韓国。

知っていたけど、改めてその事実が現実として迫ってきた。

あの大韓航空機爆破事件のキムヒョンヒが、口にガムテープをはられて飛行機のタラップをおりてくるパネルもあって、けして過去ではない、自分もしっている歴史の一端をここでまた見てしまった、そんな気がした。

(後日、偶然にもとある番組でキムヒョンヒが日本人拉致被害者の事件について解決に強力したいと日本語で語っていた番組を見た)

つづく・・・

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2009年2月 1日 (日)

ソウル冬旅 Vol 9

こんにちはpaper そろそろをまいて、立春をむかえるこのごろ・・・

ソウルはまだまだ終わりませんsweat01ではどうぞgood

12月28日(日) 

ソウルの夜明けは超おそい。早く目が覚めてもすることがない。7時まわってもまっくら。日本の5時のような感じだ。南山タワーもまだ眠ったまま、点灯しちゃいない。

 今回の日記は、なるべくその場で書くようにしています。電車の中や待ち時間を使って、忘れる前にまず書く。昼間出かけて夜書こうとすると、細かいアクシデントとか値段とかを忘れちゃってるし、つかれてロク日記になりゃしない・・。てなわけで。

 昨夜はおふろにはいろうとしたまではよかったんだけど、半袖のまま寝てしまい、寒かったあ~~。ほかほかオンドルなんだけど、どうも昨日からちょっと低温設定になっているよう・・・。

 ごはんと卵・葱のスープ、鮭のムニエルで朝食。鮭は昨日ロッテマートで買った2切れ6570Wとちょっとお高めだけど、おいしい。 

 さて今日は都羅山にいくぞっ!!都羅山とは寅さんではもちろんないわけでcoldsweats01

ソウルから北朝鮮に向かって京義線の電車を乗り継ぎ、臨津江(イムジンガン)を渡り、国境ぎりぎりの都羅山展望台(韓国領)までいって展望台から北朝鮮第3の都市・開城(ケソン)を肉眼で見られるところなのです。まあ旅行代理店とかでやっているDMZツアーで、板門店やこの都羅山にもいけるんですけど、この都羅山は自力で安く行けるところなので、今回初めて、国境ぎりぎりを見ようってワケで。 

 9時すぎに明洞からソウル駅へ。30分のKTXの旅の為に韓国ハイチュウ、梅ドリンクをコンビニで購入。今日はちょっとあったかい気がするなあ。まあ零下ではないらしい。

 KTXセマウル。韓国の新幹線だ。新幹線だけあってシートがやわらかく、生地がここちいい。フットレストはついてるし、小テーブルは使えるし、シート間がゆったりして贅沢感がある。ゆったり足がのばせるし。アシアナ航空も顔負けだ。乗客はすくない。私達の行くDMZツアー(ツアーといっても臨津江駅で申し込む、自力ツアーなんだけど)は1日200人までなのでここでこの電車が混んでたりすると、その200人のなかには入れない可能性がでてきてしまうわけで、この点をパパがとても心配していたんだけど、きょうは大丈夫そうだ。ほっと一安心dash

 都羅山まで2000W。すごく安い。いまだに信じられない額だ(でも切符にははっきりそう印字されているのよね~)なんだかわからないけど、改札しに来ない。無賃乗車ってないんだろうか。

 ゆっくりと静かに発車して、心地いいシートでのんびり車窓をながめていると、いつの間にか寝てしまい気がつくと、農村部に入っていて、臨津江駅に近づいていた。ここでいったん乗客は全員下ろされ、電車を降りて、駅構内にあるDMZツアーの窓口に行って手続きをしなくてはならない。

 手続きブースにはあきらかに韓国人であるアジョッシ、2人組がツアーの申込みをしている。へえ、韓国人でもいくもんなんだろうか。黒いジャンパーに黒いズボンのこの2人組。小柄なチンピラ風だ。

 ツアーブースにはアジュンマ係員が一人いる。家族全員のパスポートと電車往復のチケットを確認すると、ツアー代金合計40000Wを払う。代わりに一人一つづつ緑の許可証のついた下げ札を渡される(ツアー後これは回収された)都羅山までの電車発車まで時間があるので、ツアーブース横の憩所でコーヒーを飲んだり、写真を撮ったりしていると、そこいらを見に行ったパパが大あわてで戻ってきた

”手続き、はじまっているらしいよ”えっ!?隣の臨津江駅構内で再度電車に乗るためのチェックがはじまってたようだ。やばい。のりおくれでもしたら・・・!

 大あわてで移動して臨津江駅でチェックをしているMPにパスポートを見せると「4?」とけげんな顔できかれる。あ、トイレに行ってるブラザーズがまだ来てない。あせっている両親を尻目に悠然とあらわれたブラザーズ。こら~pout(韓国で”こらっ”と言ってはいけないとガイドブックに書いてあったのですが本当でしょうか?日本占領下の時、日本将校が韓国人にむかってよくこう怒鳴ったということからそう言われているようなんです)

 さて4人揃ったところでバッグをX線透過機に通すように言われる。手荷物はバッグ1つきりだが、結構きびしいようだ。通過OKがでて、再び戻ってきたKO RAILに乗車。あとここから3~4分で都羅山駅に着くようだ。

 やっぱり乗客は少ない。ゆっくり電車は駅を離れていく。敬礼で見送るMPたち。なんだかまるで収容所に送られる犯罪人のような気がしてくるなあ。駅をすぎるとすぐ臨津江にかかる陸橋にさしかかる。作り直した橋らしく、壊した橋桁がちょっと離れた位置に残っていて、流れを分けている。眼下に広がる茶色ににごった臨津江は冷え冷えと凍っている。意外にもけっこう広い川だ。ここを泳いで脱北した北朝鮮の人もいると聞く。向こう岸、つまり韓国にたどり着く寸前、北朝鮮の兵に銃で撃たれたという話しは何で読んだんだっけ。浅く、そう深くもないような川である。橋を渡りきると、枯れきった草原を切り開いたような土地に繋がっていき、その線路の両側には、朝鮮戦争に関与した国の国旗が等間隔で立てられている。両側は線路に立ち入らないようにグルグルまかれた物騒な鉄条網で外界と遮断されている。・・・さっきの臨津江といい、鉄条網といい、なんだか冷え冷えとしたものが心に忍び寄ってくる気がする。パパやブラザーズも何か感じるものがあるんだか、ないんだか、終始無言で車窓をながめている。

 ほどなく都羅山駅に到着。2002年にブッシュ大統領とキムデジュン大統領がここでこの駅のオープンセレモニーをおこなったとのこと。この都羅山駅から北朝鮮・平壌までは204㎞でいけるそうだ。駅からその先、線路はあるけれど、平壌までは未だ繋がってはいない。

 改札口にはMPが4~5人いて赤いツアーバスまで案内してくれる。バスの席があらかた埋まると運転手の韓国語によるガイドでバスは出発。韓国語だけなので全く分からない。パパはちょっとはわかったらしいけど。ただ左右の車窓から景色を眺めるのみである。茶色く冬枯れた田んぼの中道を小山に登ると、DMZツアーの最初の目的地第3トンネルに到着。

つづきます・・・

 

 

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